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肉じゃがにプラスするなら?定番プラスワン食材の栄養価

肉じゃが

肉じゃがは、夕食メニューの大定番というご家庭も多いことでしょう。しかし、いつも同じ食材ばかりで、少し飽きてきてしまったなんてことはありませんか?

そんなときは、他の食材を1つプラスしてみましょう。味や食べごたえに変化が出るのはもちろんですが、栄養価がアップするという利点もあるんです。

肉じゃがに入れる定番プラスワン食材

ご家庭で作られる肉じゃがには、下記の食材が使われていることが多いことでしょう。
・バラ肉(地域や好みによって牛肉or豚肉)
・じゃがいも
・にんじん
・たまねぎ

ここに1つ加えるなら「いんげん」「枝豆」「しらたき」「舞茸」といったラインナップでしょうか。それぞれの特徴を見ていきましょう。

いんげん

緑色が加わることで、彩りがとてもよくなります。見栄えのために普段から入れている……という方も多いかもしれません。冷凍いんげんを使用すると手軽に加えられるのも良いところ。

いんげんはβ-カロテンやビタミンB1、ビタミンB2などを含んでいるので、免疫増強や健康維持を意識したいときにおすすめ。季節の変わり目など、体調を崩しやすいときにも良いかもしれませんね。

枝豆

粒を取り出して加えることで、食感がよいアクセントになります。枝豆の茹で汁は「だし」としても使えますよ。時間がないときはいんげん同様、冷凍食品を使用すると時短に繋がります。

良質のたんぱく質を含むほかに、ビタミンB1を豊富に含んでいます。健康維持をはじめ、脳神経系の正常化に一役買っています。

しらたき

しらたきを入れると食べごたえが増すので、かさまし食材として使えます。

食物繊維を豊富に含んでいるため、腸内環境を整えたいときや、ダイエット中にも良いのではないでしょうか。

舞茸

きのこ類は旨味成分「グアニル酸」を含んでいます。例えば昆布だしを使った場合、昆布に含まれるグルタミン酸と合わせて旨味の相乗効果が期待できますね。

栄養としてはビタミンB群やビタミンDが豊富。血中のカルシウム濃度を保ち、丈夫な骨作りを助けてくれます。

 

肉じゃがは作りやすいので、食卓に上がる頻度も高いおうちが多いのではないでしょうか。ぜひ、プラスワン食材でいつもと少し違った肉じゃがを作り、栄養価のアップを図ってみてくださいね。

参考:栄養成分データベース

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