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「たまご」の漢字表記を「卵」とする人は女性脳の傾向!?

「たまご」の漢字表記を「卵」とする人は女性脳の傾向!?

■たまごの漢字表記は、卵or玉子?

150928_たまご私たちの食卓には、毎日のように”たまご”を使った料理が並びます。暮らしに欠かせない”たまご”、漢字で書くと「卵」と「玉子」の2種類ありますね。あなたはこの2つの違いについて考えてみたことはありますか?

今日は、卵と玉子の違いにまつわる面白い話を紹介します!


 

■「卵」は殻付き、「玉子」は料理後

150928_たまご(1)

実は、卵と玉子には明確な違いがあります。「卵」は調理前の生まれたままの”たまご”のことで、「玉子」調理後の姿を指すのです。これに従うと、「生卵」「厚焼き玉子」といった表記になります。

漢字にもそれぞれ意味があります。たまごは元々「殻の子(かひのこ)」と呼ばれており、その殻の子を表すための字として「卵」が使われるようになりました。一方、「玉子」という漢字は、丸くて価値のあるものを意味する「玉」を使って「玉の子」、「玉子」と言われるようになりました。この言葉は日本独自の言葉なので、中国の方が見ても意味が通じないそうです。

■「たまご焼き」の漢字表記は男女で違う!?

150928_卵焼き卵と玉子の違いを説明してきましたが、なかには例外も存在します。一番意見が別れるのが、「たまご焼き」の漢字表記。こちらは「玉子」も「卵」もどちらも使われます。面白いことに、「たまご焼き」に「玉子」を使うか「卵」を使うかには、男女で差があるのでした!

150928_男女22013年にNHK文化研究所が行った1241人の男女に行った調査によると、男女ともに「卵焼き」より「玉子焼き」と表記する人が多かったものの、「卵焼き」とする男性は26%だったのに対し、女性は40%であることがわかりました。

どうして女性が「卵」の方を使いがちなのかは不明ですが、別の統計でも同様の結果が出ていることから、女性と漢字の「卵」には何か親しい関係がありそうです。ひょっとすると生物学的メスは自ら卵を産むから「卵」を好み、生物学的(人間の)オスはたまご料理を作ってもらう側であることが多いから「玉子」を好むのでしょうか…?

上記は突飛な考察すぎますが、結局のところ、「卵」と「玉子」の使い分けは難しそうです。キャラクターの「たまごっち」は漢字で書くとどちらなのでしょうか…?ぜひあなたも、「玉子」と「卵」の違いについて考えてみてくださいね♪

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