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オムライスにも負けない!?江戸時代の「ふわふわ」料理

オムライスにも負けない!?江戸時代の「ふわふわ」料理

InstagramCapture_fdf61aa1-c4d1-4913-8fcd-88a4b170af31_jpgオムライスやパンケーキなど、ふわっとした食感の食べ物には一定の人気があります。

一昔前は、オムライスといえば良く火の通った卵がのっておりました。

「ふわとろ」が主流になったのはごく最近のことですね。

でも、実は江戸時代にも「ふわとろ」が存在したようなんです。

今日は江戸時代まで遡って、確認してみましょう!

 


 

江戸時代には様々な料理がありましたが、なんとダイレクトにふわふわしているものがあるのです!

今回は2つご紹介致します。

 

1)ふわふわ豆腐

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今にも頭が真っ白になりそうなネーミングですが、1782年に出版された豆腐料理本『豆腐百珍』にも載っているれっきとした料理名です。

こちらは、すりつぶした豆腐に等量の溶き卵を混ぜ合わせてふわふわにさせ、そこに醤油や塩を加えた出汁を煮立ててかけたものです。

簡単なおかずの一つとして今でも重宝しそうですよね♪

 

2)たまごふわふわ

141216_卵イメージこちらはもはや、名詞ですらありません。今ならきっと「たまふわ食べたい!」と略されてしまう事でしょう。

しかし、こちらは「最古の卵料理」とも言われている、江戸の食文化を豊かにした名物料理なのです!

この「たまふわ」は、熱した出汁の中に溶いた卵を流し入れて小一時間蒸らしたもの。

一見茶碗蒸しに近い味をしていそうですが、食感はスフレのようだそうです。美味しそう…!

 

このように、江戸時代には人はすでにふわふわの虜でした。

卵を使ってふわふわに仕上げるというのも、今に始まった事ではなかったのですね!

 

*和食の特徴はこの一言で言い表せる!

関連記事:【2分で身に付く教養】食に対する「日本の心」とは?

 


 

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