「銘柄鶏のすき焼き」の加熱時間は最適か?

「銘柄鶏のすき焼き」の加熱時間は最適か?
鍋のイメージ
※写真はイメージです

最近のスーパーのお惣菜って、質が高いですよね。一人分の本格的な鍋がレンチンでできるセット等が販売されています。調理は楽チン、野菜も入っているので栄養が摂れ、しかも美味しい。忙しい現代人のニーズにものすごくマッチしているのではないでしょうか。

ところで、お惣菜には「加熱時間」の指定があります。早く食べたいからと加熱時間を短縮したり、再加熱した場合、味はどうなるのでしょうか。

今回は成城石井の「銘柄鶏のすき焼き」を使って、この件を検証してみたいと思います。

味覚センサーレオで検証

味覚センサーレオ
味覚センサーレオ

味覚の分析はもちろん、味覚センサーレオで実施。AI搭載の、ヒトの味覚を模した味覚センサーです。

加熱時間は、1分と6分30秒。また、再加熱の場合として、6分30秒加熱のあとに冷まして2分の加熱も行いました。

その結果がこちらです。

指定の6分30秒の場合のみ、明らかにチャートの形が違いますね。甘味が少し強く出ています。

チャート図ではわかりづらい、旨味にフォーカスしてみましょう。

こちらもやはり指定の6分30秒がもっとも強いよう。他の加熱時間より0.2ポイント以上、ほとんどの人がわかるであろう有意差です。

そして、加熱したものを再度加熱した場合は鶏の旨味が落ちてしまっています。惣菜を購入して食べる際は、レンジでチンしたらすぐに食べるようにしましょう!

※本記事は2019/3/8にめざましテレビで放送された、当社が保持する味覚センサーレオの研究結果を元とし、記事用に再構成したものです。

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