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冷凍食品を使わずに、お弁当を10分で作るちょっとしたコツ。

お弁当

気温が下がるにつれ、朝起きるのが辛くなってきます。あたたかく包み込んでくれるお布団が、なかなか私たちを離してくれないんですよね。そう、悪いのは私ではなくお布団。

それでなくとも、朝は忙しいものです。短い時間の中で、お弁当を必死に作る方も多いでしょう。

冷凍食品に頼ると手間は削減できますが、塩分や栄養価などが気になることも。また、やはり手作りのものと比較すると割高で経済的負担が大きくなってしまいます。

というわけで今回は、朝お弁当を10分で作るためのポイントを2つ、ご紹介します。

1. ご飯は炊飯器の保温機能を利用

お弁当には必ずと言って良いほど入ってくるご飯やおにぎりですが、地味に曲者なのがこいつらです。前日の晩にセットして、朝炊き上がるようにすると、お弁当に入れる分以外のご飯を処理しなければなりません。

冷凍しておくのでも良いですが、解凍するとでんぷんの粘りがなくなっていてパラパラしますし、レンジで解凍すると非常に熱いんですよね。

おすすめなのは前夜に使う分だけをサランラップに包んで炊飯器に入れ、保温機能をつけておくことです。おにぎりの場合は夜のうちに握ってサランラップで包んでしまいましょう。

朝は炊飯器から取り出すだけで、炊きたてのご飯のようになります。保温機能を付け忘れると傷んでしまったり、味が落ちてしまうのでご注意ください。

2. 夕食を多めに作り、お弁当用に冷凍保存

おかずは手作りを冷凍に限ります。毎日作っている夕食の準備を、少し多めに作りましょう。余った分をお弁当サイズにカットして、1食分ずつ小分けにして冷凍保存しておきます。

お弁当用のカップに分けて、一品区分でジップロックに入れておくと、冷凍庫を開けた時にわかりやすくて便利ですよ。

朝は電子レンジで解凍し、冷ましてからお弁当箱に詰めるだけで完成。職場に電子レンジがあるのなら、冷凍のまま詰めて、職場で解凍しても良いでしょう。

卵についての注意点

気温にもよりますが、卵はどうしても傷みやすい食材です。職場に電子レンジがあり、冷凍のまま持っていける場合は良いのですが、もしそうでないなら忙しくても、朝に調理したほうが良いかもしれません。

ちなみに卵焼きは、焼く時にごま油を使うことで、6時間後でも雑味の少ない仕上がりを保つことができます。

詳しくはこちらの記事「卵焼きは油を変えるだけで出来たてのおいしさが保てる!?」をご覧になってみてください。味覚センサーレオの検証結果を見ると、一目瞭然です。

 

事前準備さえしておけば10分で手作りお弁当が完成するので、挑戦してみてくださいね。

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