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【マジで驚き】フグ雑炊を500円で作る方法を教えちゃうよ!

2016年1月15日

フグ雑炊を安く食べられる方法があった?

160115_フグ雑炊ただいま旬真っ只中のお魚といえば、フグですね!繊細で味わい深いフグは、お刺身にしてもお雑炊にしてもたいへん美味です。ところが、フグは、いかんせん高い!フグ様を堪能したくても、お財布が拒否権を発動することも多いでしょう。

そんなフグ様を味わえない方々のために!今日は、自宅でたったの500円ほどでフグ雑炊を作ることができる、とっておきの方法をお教えいたします!

味覚の足し算が本気を出した

160115_ふぐ足し算フグ雑炊を作ると言いましたが、実はフグは使いません!ずばり、フグ雑炊の味を再現するのです。「プリンと醤油でウニになる」など、世の中には味を再現できる組み合わせがありますが、ぶっちゃけ試したいとは思わないパターンが多いですよね。

今回も、そうした”味覚の足し算”でフグ雑炊を再現するのですが、このフグ雑炊の再現は周囲にもかなり好評です!味博士自身も実生活で使えると自負していますので、ぜひ試してみてください。記事の最後には、味覚を数値化できる味覚センサー「レオ」での再現性の高さも確認していますよ!

では、さっそく足し算レシピの内容を公開します!

ふぐ雑炊再現レシピを大公開!

まずは材料(1人分)はこちらです。

お水 500ml
ビーフジャーキー 10g
魚肉ソーセージ 60g
ちくわ 30g
卵 1個
青ネギ(小口切り) 適量
ご飯(冷や飯でOK) ご飯茶碗1杯分

材料を見ていただければわかるように、フグ雑炊のだしの味を「ビーフジャーキー」「魚肉ソーセージ、」「ちくわ」の3種の足し算で再現します!これならコンビニでもスーパーでも安く買えますね!

160115_ふぐ式2

続いて作り方です。異色な組み合わせにやや抵抗感を示される方も、一度騙されたと思って以下の6ステップで作ってみてください。

1. ビーフジャーキー、魚肉ソーセージ、ちくわは味が溶け出しやすいように、小さく切っておきます。
2. ご飯は軽く水洗いし、ぬめりをとっておきます。
3. お鍋に分量の水とビーフジャーキーを入れ、5分程度煮出します。
4. その後、魚肉ソーセージとちくわを加え、10分ほど火にかけて出汁をとります。
5. 4にご飯を入れ、ひと煮立ちさせます。
6. 火を止め、溶いた卵を円を描くように入れます。(好みで青ネギをちらし、)蓋をして3分ほど蒸らして完成!

味覚の再現性を味覚センサーでも確認

150617_レオこのように作ったフグ雑炊もどきのだしと、ホンモノのフグ雑炊のだしを、食べ物の基本5味(甘味・旨味・塩味・酸味・苦味)の強さを測定できる味覚センサー「レオ」で数値化してみた結果がこちらです。

160115_ふぐ比べ

塩味と旨味のバランスがほぼ完全に一致していますね!フグ雑炊もどきとフグ雑炊を、目隠しして食べてもらうクイズを行った際にも、多くの人が騙される結果となるほど、実際食べてみても味が非常に似ています。

ぜひ、このフグ雑炊再現を使って、あなたの自宅でもフグ雑炊をたのしんでみてくださいね!また、作った感想もぜひTwitter(@ajihakase)にお送りいただけると、励みになります!


味博士
味覚センサーレオを中心として、味覚や食の科学に関するニュースを配信しています。
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