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コクがアップ!餃子の隠し味にはコーヒーゼリーがおすすめ

2017年7月19日

餃子にぴったりの隠し味とは

料理を美味しくする要素のひとつ、隠し味。隠し味をプラスすることで美味しくなる料理といえばカレー、シチューや味噌汁などが挙げられますが、実は餃子もあんに隠し味を入れると美味しくなる料理。

餃子の隠し味といえば、味噌やハチミツ、ラードなどが有名どころでしょうか。しかし味博士の研究所が餃子の隠し味としておすすめしたいのは何と言ってもコーヒーゼリー!

肉料理にコーヒー粉末を加えることでコクがアップするように、餃子にも苦味を足すことでコク増し効果が狙えるんです。

「餃子にコーヒーゼリー」の実力とは

ではここでヒトが感じる味を可視化してくれる味覚センサーレオによる、コーヒーゼリー入り餃子の検証結果を見てみましょう!

まずは基本5味(甘味・旨味・苦味・塩味・酸味)のチャートから。

普通の餃子は旨味と塩味が特出した味。ここにコーヒーゼリーを入れると、甘味と苦味がプラスされ普通の餃子よりも複雑な味わいになります。また無糖のコーヒーゼリーでは旨味、塩味に加えて苦味が強くなる代わりに甘味が抑えられます。

複雑な味わいになることでアップするのが……そう、コクです!コクを比較するとこのとおり。

餃子→コーヒーゼリー入り餃子→無糖コーヒーゼリー入り餃子の順でコクが高い結果となっています。

コクとは「味の総和」のことで、基本5味(甘味・旨味・苦味・塩味・酸味)それぞれの味覚がバランスよく含まれることでコクが強く感じられるようになります。

コーヒーゼリーを入れることによって複雑な味わいになり、また無糖コーヒーゼリーでは苦味・旨味・塩味のバランスが良くなっていることから、こうした結果になったんですね。

ニラ、ニンニクが含まれる餃子は夏にぴったりのスタミナ食。いつもの餃子にコーヒーゼリーをプラスして、コク増し増し餃子を作ってみてはいかがでしょうか。

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味博士の研究所 編集部
味覚センサーレオを中心として、味覚や食の科学に関するニュースを配信しています。
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