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新年に試したい!「味覚リセットダイエット」のススメ

新年に試したい!「味覚リセットダイエット」のススメ

冬でもできる「味覚リセットダイエット」

141016_クッキーメジャーイメージ私は断じて痩せたいのに、寒い季節は何かとお腹が空いてしまう…食べたい…でも痩せたい…(お菓子に手を伸ばしながら)

そんなアンビバレントなあなたに味博士がおすすめしたいダイエット法があります。それは「味覚リセットダイエット」!この言葉、耳にしたことありますか?あまり有名ではないかもしれませんが、特別な健康食品や器具はまったく使わず、日々の中で気軽に取り組めるダイエットです。

今日は、味覚リセットダイエットのしくみややり方についてお知らせします!

「甘味×塩味」の魔のスパイラルを防ごう

食べ物の味覚は、すべて甘味・旨味・塩味・酸味・苦味の「基本5味」で成り立っています。これらの味覚は、舌の上の味蕾(みらい)という場所で感じ取られ、神経細胞を通じて脳に届き、私たちは「甘い」「しょっぱい」などを判断しています。

160106_魔のスパイラル

この5つの中で、ダイエットの時に過剰に食べるのは控えたい味覚があります。それは「甘味」と「塩味」。甘味と塩味の刺激が脳に届くと、脳はもっと刺激が欲しくなるので食べる量が増えます。さらに、甘味と塩味を交互に食べると、ますます食べたい脳になってしまいます。甘味と塩味の過剰な摂取はこうした”魔のスパイラル”に陥りやすいため、ダイエット中には避けたい味覚なのです。

一方で、昆布やかつお節などのだしなどに含まれる「旨味」は脳を早く満足させやすいですよ。さらに、旨味をとることで甘味や塩味をとる量が減り、はやくお腹がいっぱいになりやすいのです。

自分の味覚の傾向を知って味覚をリセット!

甘味や塩味を減らし、旨味を多めにとるということを意識して、日々の食事を見直してみましょう。舌の味蕾は10日間で生まれ変わるため、10日間味覚に気をつけながら食事をとってると、味覚をリセットさせることができます。

以下の味覚診断チャートを使って自分の味覚の傾向を把握し、どんな風に気をつけていけばいいかを考えてみましょう。

スライド1

1)ショートケーキ型
ショートケーキ型のあなたは、「甘味+酸味」を好む傾向にあります!たとえば、ショートケーキやリンゴジュースなどがです。このタイプの方は甘酸っぱいものを通じて甘味を多く摂りがちなので、甘酸っぱいものを食べる回数を減らすと良いでしょう。

2)抹茶型
抹茶型のあなたは、「甘味+苦味」を好む傾向にあります!代表的な食べ物として、抹茶スイーツやコーヒーゼリーなどが挙げられます。このタイプの方は苦い飲み物に砂糖を入れたりや苦味のあるスイーツを通じて甘味を多く摂りがちなので、苦味が強すぎないものを選ぶようにしましょう。

3)オムライス型
オムライス型のあなたは、「甘味+旨味」を好む傾向にあります!好きな食べ物は、オムライスやプリン、卵かけごはんなんかだったりしませんか?このタイプの方は、塩味を含むもの(お味噌汁やスープなど)と合わせたくなりがちなので、一番魔のスパイラルに陥りやすいのです。塩味が強いものを一緒に食べたり飲んだりしないように注意しましょう。

4)おさしみ型
おさしみ型のあなたは、「薄味の塩味+旨味」を好む傾向にあります!白身魚のカルパッチョや塩ラーメンなどが好きなこのタイプの方は、実は一番太りにくい!おめでとうございます。塩味と旨味の組み合わせは、糖分をとるきっかけを減らすため、魔のスパイラルに突入しにくいのです。ただし、塩味の摂りすぎは高血圧を招きますので注意です。

5)ハンバーグ型
ハンバーグ型のあなたは、「濃味の塩味+旨味」を好む傾向にあります!全体的にこってりした味を好み、ハンバーグやとんこつ醤油ラーメンなどが好きなタイプです。このタイプは塩分をとりすぎる危険性もありますが、甘い飲み物と一緒に食べ合わせたくなる傾向があり、甘味と塩味の連鎖を生み出しやすいです。合わせる飲み物はなるべく旨味の強いものにすると良いでしょう。

このように、自分の味覚のタイプを知って、うまく甘味と塩味の魔のスパイラルを回避して食べすぎを防ぐのが、味覚リセットダイエットです。他にも、薄味に慣れたり、1日3度の食事を「和」「洋」「中華」など毎回ジャンルを変えるなど偏りをなくしたりするのも大切です。今年は、味覚を意識して、太りにくい食べ方ができるようになりましょう!


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