【朗報】高カロリーな食べ物とBMIは関係なかった

【朗報】高カロリーな食べ物とBMIは関係なかった

高カロリー食とBMIとの関係

高カロリーな食べ物の摂取とBMIは関係なかった

ファーストフードに、ソフトドリンクに、キャンディー…
これらはどれも高カロリーな食べ物の代名詞であり、体型維持のためにこれらの摂取を控えるようにしているというかたは多いのではないでしょうか?

よだれが出るほど食べたいけれど、ダイエットのために我慢している…!

そんな苦しい思いをしているあなたに嬉しいお知らせです!

昨年11月26日、肥満科学誌『Obesity Science & Practice』に公開された研究報告によれば、ファーストフード・ソフトドリンク・キャンディーの摂取とBMI(肥満指数)とは何ら関係がないというのです。

カロリーをとりすぎても太らないってどういうこと?

高カロリーな食べ物の代名詞、ファーストフード・ソフトドリンク・キャンディーとBMIとの関係に疑問を感じ、研究を進めたのは、アメリカのコーネル大学のデイビッド・ジャスト博士とブライアン・ワンシンク博士です。

両博士は、疾患対策センター(CDC)の国民健康・栄養調査(2007~2008年)を実施時に得られたアメリカ人5,000名のデータを分析。さらに、その被験者を対象に「1日の食事内容」や「摂取した食べ物」に関するアンケート調査を実施し、身長や体重、BMIの測定を行いました。

驚きの研究結果は以下のとおり。

臨床上低体重の人、病的な肥満の人を除き、ファーストフード・ソフトドリンク・キャンディー(特に甘いお菓子、塩辛いお菓子)の摂取頻度とBMIとの間において正の相関は見られませんでした

出ましたね!高カロリーフード大好き派の勝利です!

また、1週間におけるファーストフードの摂取頻度についても、各BMIグループ(「標準」「過体重」など)の間で大きな差は見られなかったそう。

以上の結果を踏まえ、博士らは「ファーストフード・ソフトドリンク・キャンディーといった高カロリーな食べ物の摂取を控えただけでは減量へとつながりにくい」という見解を示しています。

減量のためにファーストフード・ソフトドリンク・キャンディーなどの摂取をグッとガマンしているという人は多いことでしょう…。しかし、体重増加へとつながるこれらの食べ物の摂取を控えただけで体重が落ちるというのは、あまりにも安易な考えかたであるのかもしれません。

【続報】肥満の原因は高カロリーな食べ物ではなく…これだ!

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