ピザとピッツァ、実は違う食べ物だった!

ピザとピッツァの違い

ピザとピッツァの違いって知っていますか?ちなみに筆者は、「ピザ」のおしゃれな言い方が「ピッツァ」だと思っておりました!

しかし実はピッツァとピザには明確な違いがあったんです。

ピザは具、ピッツァは生地を楽しむ

まず、ピッツァはイタリアピザはアメリカという発祥の地の違いがあります。そこで今回はイタリア人のイタリアンさんとアメリカ人のアメリカンさんをお招きし、その違いをご紹介します!

イタリアン:日本の皆さん。こんにちは!ピッツァといえばイタリアですよ。ピッツァは生地を楽しむためにできた食べ物なのです!

アメリカン:日本大好き!こんにちは!ピザは具材がたっぷりのっていてボリューム満点な食べ物ですよ!

なにいってるんですか!ピッツァは生地です!

はいはい。でもピザは具材なんです!

日本人:お二人ともありがとうございます!ピッツァは生地を楽しむ食べ物でピザは具材を楽しむ食べということで違う食べ物ということですね?

スィ!

イエス!

まずは生地を楽しむピッツアの特徴をご紹介します!

ピッツァはイタリア

イタリアでは古くから伝わるピッツァ職人が、世代交代によって伝統技術が変わらないように「真のナポリピッツァ協会」なるものが設立されているほど、イタリア人にとってピッツァはとても大事なもの。イタリアでピッツァと呼ばれるためには大きく4つの条件があります。

1. 生地には小麦粉・水・酵母・塩のみ
2. 生地を伸ばすときは手だけを使う
3. 窯で直焼きする
4. 窯の燃料は薪か木くずのみ

この条件を満たさないとピッツァとは呼べないんだとか。

日本ではピッツァをシェアする人が多いけど、イタリアでは基本的に1人1枚なんですよ~

日本でいうと、ラーメンをシェアしないのと似ています。

ピザはアメリカ

具材を楽しむピザは、とくに決まった条件はありません。特に決まっていないのが決まりといったところ。なぜピザにはたくさん具材がのるようになったのか、アメリカンさんに聞いてみると…

学生街に多くピザ屋さんがあったからなんですよ。学生はおなかが空きますからね~

諸説ありますが、日本の宅配ピザのパイオニアであるドミノ・ピザもアメリカ ミシガン州の学生街にあった小さなピザ屋さんが始まりとされています。日本人にとって宅配ピザが馴染み深く、かつ宅配ピザというとふっくら厚みのある生地にたっぷりの具材がのったものをイメージするのも、宅配ピザの起源がアメリカだったからかもしれませんね!

ピザもピッツァもおいしい!

薄い生地に厳選された具材がのったピッツァは絶品です!

いや!もっちり生地のボリューム満点ピザを食べれば、おなかも大満足です!

でもピザもピッツァもおいしいですよね!

 

〜平和的に完〜

ピザとピッツァ、作り方に違いはありますがどっちともおいしい!ビールがおいしい季節、ビールのお供にピザとピッツァを食べ比べてみてはいかがでしょうか!

参考:
ミネルヴァのトリビア
日清製粉グループ
ドミノ・ピザ

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