2018年10月15日

味覚事業

味覚分析・データを用いたコンサルティング

AI技術により、人間の味覚を再現した味覚センサーレオを用いて、食品の味覚分析および分析データを元にしたコンサルティング、味覚に関する共同研究を行なっております。

商品開発・マーケティング支援

味覚の定量的データとマーケティング調査結果をデータマイニングすることで、より確度の高いヒット商品を企画できます。

営業販促・広告データ・Webツール制作支援

他社製品との比較や優位性のアピールが可能な広告や、事実に基づくデータを用いた納得感のある販促を制作できます。

品質管理支援

生産拠点の違いにより商品の味が変化してしまう場合、味覚の差を数値で明確することで、気温・湿度等の生産環境の改善ができます。

味覚センサーレオとは

味覚センサー「レオ」は、慶應義塾大学で研究・開発された、AI技術を用いてヒトの味覚を再現した味覚センサーです。

このセンサーは、味蕾の代わりをするセンサー部分で食品サンプルから電気信号を測定し、独自のニューラルネットワーク(人工的な知能の実現)を通し、5つの基本味を定量的な数値データとして出力しています。

主な機能その1. 基本5味分析

生理学的に位置づけられた5つの基本味を定量的に分析することが可能です。

甘味・旨味・苦味・酸味・塩味を分析し、コクやまろやかさも数値化します。

主な機能その2. 相性度の計測

「料理の相性」にはさまざまな定義がありますが、弊社では「2つの食品・食材同士でどれだけお互いの味を引き立たせられているか」を測っています。

味覚センサーレオの分析データをもとに、異なる最も強い味覚のバランスと味全体の強さのバランスから算出します。

主な機能その3. 味覚の経時変化

食べ物が口に入った瞬間に感じる味を「先味」、時間が経ってから感じる味を「後味」と言います。

味覚センサーレオでは、このような時間の経過とともに変わる味も、データとして算出することができます。

> 味覚センサーの原理について詳しく見る

味覚を定量化することで、例えば以下のような悩みを解決することが可能になります。

◎競合商品との差別化を徹底比較したい
◎リニューアル商品の良さ・特徴を伝えたい
◎海外展開を考えていて味をローカライズしたい
◎食品の相性度を測りたい
◎関連棚を作るための相性の良いレシピを考案したい

> 活用事例を見る